- 胃カメラ(胃内視鏡検査)について
- このような症状やお悩みをお持ちの方は
胃カメラ(胃内視鏡検査)を - 当院の胃カメラ(胃内視鏡検査)の特徴
- 内視鏡とAI
- 胃カメラ(胃内視鏡検査)で診断できる主な疾患
- 検査の流れ
- 胃カメラ(胃内視鏡検査)の費用
- よくあるご質問
胃カメラ(胃内視鏡検査)
について
当院では、食道、胃、十二指腸などの消化管粘膜を直接観察できる胃カメラ検査を実施しております。
最新システムとAI診断支援を用いることで、ポリープや癌などの病変を早期に発見することが可能です。
鎮静剤を使用することで、苦痛なく検査を受けていただくことが可能です。
鎮静剤を使用しない場合、患者様のご希望に応じて、経口検査と経鼻検査をお選びいただけます。
胃カメラ検査に不安のある患者様も、安心して検査を受けていただけます。
このような症状やお悩みを
お持ちの方は胃カメラ
(胃内視鏡検査)を
以下の症状がある方は、お早めに当院へご相談ください。胃カメラ検査では、咽頭、食道、胃、十二指腸の粘膜を一度に観察できます。

- 50歳を迎え、健康に気をつけたい
- バリウム検査で異常を指摘された
- 黒いタール便が出た
- 慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の既往歴がある
- 膨満感がある
- 吐き気や嘔吐がある
- 食欲不振、体重減少がある
- 胃やみぞおちの痛みがある
- げっぷがよく出る、酸っぱいげっぷが出る
- 胃酸が上がってくる
- 胸やけや胃もたれがある
- 飲み込みにくい
- のどの違和感や痛みがある
当院の胃カメラ
(胃内視鏡検査)の特徴
当院では鎮静剤を使用し、患者様の苦痛を最小限に抑えた胃カメラ検査を行っています。
慎重かつ細心の注意を払い、多くの患者様から「今までで一番楽だった」「苦しくなかった」とのお声をいただけるよう日々努めております。
過去のつらい経験から内視鏡検査に抵抗のある方、鎮静剤を使用しても苦しかった方など、どんなお悩みにも対応できるよう尽力いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
早期がんの発見には高度な技術が求められます。
当院では、鎮静剤を使用しない場合には発見が難しい病変も、鎮静剤を使用することで安定的な観察を可能にし、さらに特殊光やAI診断支援を用いることで早期がんの発見を可能にしています。
苦痛のない胃カメラ
(胃内視鏡検査)
鎮静剤を使用し
眠っている間に検査可能
鎮静剤を用いて苦痛なく検査を受けていただくことが可能です。
鎮静剤を使用すると、ウトウトとした状態になり、痛みや恐怖を感じにくくなります。
嘔吐反射が強い方、楽に検査を受けたい方におすすめです。
鎮静剤を使用しない場合、口から挿入する経口内視鏡と、鼻から挿入する経鼻内視鏡を選択いただけます
経鼻内視鏡は嘔吐反射が起こりにくく、鎮静剤を使用しない場合は医師との会話や検査映像の確認も可能です。
技術の進歩により、経鼻内視鏡でも経口内視鏡と同等の高画質画像が得られるようになりました。
経口内視鏡
口から挿入するスコープの先端に付いた小さなカメラで検査を行います。
スコープが舌の根元に触れることで嘔吐反射が起こる場合がありますが、当院では鎮静剤の使用により、患者様の苦痛軽減に努めております。 なお、副鼻腔炎、慢性鼻炎、花粉症などで鼻腔の腫れや出血がある場合は、経口内視鏡検査をおすすめします。
経鼻内視鏡
鼻からスコープを挿入する経鼻内視鏡検査は、嘔吐反射が起こりにくいため、不快感が少ない検査です。
検査中も医師と会話が可能です。
経験豊富な消化器内視鏡
専門医による高精度の検査
診察、検査、結果説明はすべて、消化器内視鏡専門医が担当いたします。
患者様に安心して検査を受けていただけるよう、丁寧で分かりやすい説明を心がけております。
胃・大腸カメラ
(胃・大腸内視鏡検査)の
同日検査可能
当院では、胃カメラと大腸カメラを同日に行うことが可能です。
食事制限や麻酔・鎮静剤の使用が1回で済むこと、通院回数を減らせることなど、多くのメリットがあります。検査の精度は変わりませんのでご安心ください。
最新の内視鏡システム完備
当院は、富士フイルム社の最新内視鏡システムを導入しています。
このシステムにより、微細な病変や腫瘍の正確な観察と早期発見が可能となります。
約70~80倍に拡大した粘膜や血管を直接確認できるため、検査中に病変が発見された場合、直ちに組織を採取し、精密検査や確定診断を行うことができます。
特殊光(BLI、LCI)による
高精度の診断が可能
当院の最新内視鏡システムに搭載された特殊光(BLI、LCI)は、粘膜表面の微細な毛細血管まで鮮明に映し出し、微小な病変やがんの発見を支援します。
また、拡大機能と組み合わせることで、より詳細な観察が可能となり、迅速な診断に役立ちます。
胃カメラ(胃内視鏡検査)土曜日の検査可能
平日はお仕事などでご多忙な方のために、当院では土曜日も胃カメラ検査を実施しております。
土曜のご予約は大変混み合いますので、WEBでのご予約をお勧めいたします。
人間ドック(胃カメラ検査を
含む)もご用意
人間ドックでも胃カメラ検査を受けることができます。
検査後のリカバリー空間をご用意
鎮静剤を使用された患者様は、意識がはっきりし、足取りがしっかりするまで、院内の専用リカバリールームでゆっくりとお休みいただけます。
感染対策の徹底
当院では、内視鏡および使用する器具はすべて、厳格な衛生管理のもとで滅菌処理を行っております。
また、可能な限りディスポーザブル製品を使用することで、感染リスクの低減に努めています。
WEB予約可能
ご予約は、WEBで承っております。
待ち時間を短縮するため、ご予約いただくことをお勧めいたします。
内視鏡とAI
内視鏡AIは、リアルタイムで内視鏡画像を分析し、疑わしい病変を検出する技術です。
この技術により、大腸がん、胃がん、食道がん等の早期発見を可能にし、診断精度を向上させます。
AIは、従来見逃しやすかった微細な病変の発見をサポートし、医師の診断を強力に支援します。
内視鏡AIの必要性とは
内視鏡AIは、胃がん、食道がん、大腸がん、大腸ポリープなどを極めて早期に発見するサポートをいたします。
これらの癌は早期発見により、予防や治療の可能性が高まります。
特に、罹患率と死亡率の高い胃がん、そして食道がんや大腸がんも重要な健康問題であり、早期発見が鍵となります。
内視鏡AIは、がん対策の効果を高める上で重要な役割を果たします。
当院で内視鏡AIを利用した検査を受けることで、早期発見・早期治療につながり、より良い健康状態へと導きます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
内視鏡AIの特徴
内視鏡AIは、胃、食道、大腸などのがんの疑わしい部分を即座に検出する革新的な技術です。
フジフィルム社の内視鏡AIシステム「CADEYE」は、内視鏡検査中の詳細な観察をサポートし、内視鏡システムの操作性を向上させながら、患者様の負担軽減を目的として開発されました。
また、病変の識別、病気の種類の判別機能も備えています。
例えば、大腸ポリープ発見時には、腫瘍性か非腫瘍性かを即座に評価できます。
内視鏡AIと胃カメラ
(胃内視鏡検査)
AI胃カメラ検査では、AI技術を用いて上部消化管の内視鏡画像から、胃がんや食道がんの疑いがある領域を即座に識別します。
この高度な画像認識機能は、早期がんの高精度検出を可能にし、医師の診断を効率的にサポートします。
胃カメラ(胃内視鏡検査)で
診断できる主な疾患
- 逆流性食道炎
- 食道がん
- バレット食道
- 好酸球性食道炎
- 食道静脈瘤
- 急性胃炎、慢性胃炎、萎縮性胃炎
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍
- 胃がん
- 胃ポリープ
- 胃粘膜下腫瘍
- 十二指腸がん
- ピロリ菌感染症
- 胃アニサキス症 など
検査の流れ
1前日
検査前日の夕食は21時までにお済ませください。
夕食後から検査終了までは絶食となります。
服用中のお薬がある場合は、医師の指示に従い、服用または休薬してください。
2検査当日
検査当日は朝食を抜いてご来院ください。
水分は水・お茶のみで補給してください。
服用中のお薬について、抗血栓薬や糖尿病の薬は当日の朝は休薬してください。
その他の薬は朝7時までに服用していただいて構いません。
ご不明な場合は、事前に医師にご相談ください。
3来院後
検査前の準備がございますので、ご予約時間の15分前までにはご来院ください。
到着後、受付と問診を行い、胃の泡を消す薬を服用いただきます。
4胃カメラ(胃内視鏡検査)
鎮静剤を使用する場合、まず点滴ルートを確保します。
そしてマウスピースを装着し、鎮静剤を投与してから検査を開始します。
鎮静剤を使用しない経口検査の場合は、キシロカインを喉に含み咽頭麻酔をします。
鎮静剤を使用しない経鼻検査の場合は、薬剤で鼻腔を拡張し、その後局所麻酔を行います。
5ご説明
検査結果は当日、画像を見ていただきながらご説明させていただきます。組織検査を実施した場合は、結果が出るまで10日〜約2週間かかりますので、後日改めてご来院いただきます。
注意事項
- 鎮静剤を使用した場合、検査当日は車、バイク、自転車の運転はできるだけお避けください。
- 服用中のお薬がある場合は、お薬手帳を必ずご持参ください。
- 検査当日は、ゆったりとした服装で、締め付ける服装やコルセットは避けてください。
- 検査後1時間ほどで食事が可能です。
- 生検を行った場合は、当日中の飲酒は控えてください。
- 経鼻内視鏡検査を受けた方は、検査後、鼻を強くかまないようにしてください。出血の原因となります。
胃カメラ(胃内視鏡検査)の
費用
3割負担 | |
胃カメラ(胃内視鏡検査)のみ | 5,000〜6,000円ほど |
---|---|
胃内視鏡検査+病理組織検査 | 9,000〜13,000円ほど |
支払い方法
現金、クレジットカード(VISA, mastercard, JCB, AMERICAN EXPRESS, Diners Club, Union Pay, DISCOVER)
よくあるご質問
胃カメラ検査は保険が効きますか
症状がある場合や健診で精密検査が必要と判断された場合、胃カメラ検査は保険適用となります。
一方、医師が必要ないと判断した場合でも、患者様のご希望で検査を行う際は自費診療となります。
授乳中も検査は可能ですか
授乳中の方でも胃カメラ検査は可能です。
ただし、麻酔薬を使用するため、検査後24時間は授乳を控えてください。
授乳の中断が難しい場合は、鎮静剤を使用しない経鼻内視鏡検査をお勧めします。
普段服用している薬は、当日服用していいですか
血糖値を下げる薬と血液をサラサラにする薬は、検査当日の朝は服用を中止してください。
それ以外のお薬は、通常通り服用していただいて構いません。当日朝7時までに服用してください。
服用中のお薬がある場合は、お薬手帳(またはお薬自体)を事前にご提示いただければ確認いたします。
初診ですが、当日の検査は可能ですか
予初診当日に検査を行うことが可能です。
Web並びにお電話で検査のご予約が確定しましたら、朝食は摂らずに、水、お茶などで水分補給をしながらご来院ください。
当日緊急での検査をご希望の場合は、お電話でお問い合わせ下さい。
前日は激しい運動や、サウナは可能ですか
前日の運動やサウナは問題ありませんが、検査には食事制限が必要で脱水症状を引き起こしやすいため、しっかりと水分摂取をしてください。